ブログ・ニュース
坐骨神経痛！良く聞くワードですよね！
坐骨神経痛とは病名ではありません。お尻から足にかけて繋がる神経が坐骨神経と言いまして、その部分に痛みが出ることを大きく坐骨神経痛と言います。
ですから、坐骨神経痛になる原因と言うのは、いくつか種類があります。
①腰椎椎間板ヘルニアが代表的です。②脊柱管狭窄症も比較的高齢者に多いです。③梨状筋症候群はお尻の筋肉が坐骨神経を圧迫してしまいます。
●坐骨神経痛の症状●
①お尻、太もも、ふくらはぎ、足の指の痺れ、痛み
②歩行中につまずく
③膝が伸びにくい
④膝裏が突っ張る
⑤足の指を上手く動かすことができない
⑥仰向けで足をまっすぐ上げると痛い。明らかな左右差がある。
初期症状も含めてこんな症状などがあります。また、数日前、数ヶ月前に腰に違和感や痛みがあった方は、坐骨神経痛を疑う事もあります。
病院へ行ったが、痛み止めと湿布で様子見てと言われた方へ。
諦めている神経痛、苦しんでいる神経痛、どうにか軽減したい方はチェンジ整骨院へご相談ください。
神経痛は早期的施術が効果的になります。
時間が経てば経つほど体が痛みに対応してしまい、痛みと付き合って行かなくてはならない状態になります。
考え方によっては、手術したら方が確実で良いじゃいか！と考える方もいらっしゃいます。色んな考え方がありますので、一概に何がよくて何がダメとはありませんが、できる事なら手術したくない。再発を減らす為に根本的に解決したい。そんな方は、最後の望み！チェンジ整骨院へ！
繰り返さない！神経痛の悩みを取り除きたい！そんな方は、当院の脳整体をオススメします。
腰が痛いのになんで脳？
痛みを感じているのは、脳だからです！
そして身体をコントロールする脳が、異常緊張を起こすことで、腰痛が悪化してしまうケースもあります。
レントゲン撮影をして、ヘルニアと言われた！しかし、本当にヘルニアだけが原因なのか？どうか？
ヘルニアを持っている方でも、痛みが無い方は、沢山います。
ですから、ヘルニアがあるからと諦めないでほしいです。
ヘルニアがあっても痛みは軽減可能です。
そして体のバランスが整う。脳が整うことで腰への負担が軽減することにより、ヘルニアはしっかりと吸収されていきます。
例えば、ヘルニアの手術をしました。腰の痛み、足の痺れが軽減されました。手術後は良好な状態だったとしても、
また、同じようにバランスが悪い状態で生活や仕事を行っていますと、数年後にはまた手術前の状態に戻ってしまう。
そんな事は誰も望んでいないかと思います。
ですから、時間はかかっても体のバランス、脳の異常緊張を一度リセットしてあげる事がとても重要だと考えています。
しっかり身体のメンテナンスと向き合う事が出来る！
そんな方は一度当院へご相談して頂ければ嬉しいです。
