チェンジ整骨院の記事、「体が良くなるとはどういうことか?」の詳細ページ

ブログ・ニュース

ブログ・ニュース

    トレーニング
体が良くなるとはどういうことか?

皆さんは体が本当に良くなるとはどういうことか?ご存じでしょうか?

例えば、体に痛みがでた→注射・薬・マッサージ→良くなる

と思っている方、「それは少し誤解があるかも知れません」

なぜかと言うと体を良くしているのではなく、痛みを「止めている」だけだからです。

その時の強烈な痛みを緩和させる一時的には、良いかも知れませんが、痛みを忘れ、また同じように使うことで痛みは繰り返されます。年々痛みの強さや頻度は増え、老後は手術を進められることとなるのが一般的です。

これが本当に体が良くなることと言えるでしょうか?

では、当院ではどういう施術を行い体を良くしていくのか?をお伝え致します。

当院では、外傷(ぶつけた、転けた、捻った)以外に痛みが出ている場合は、痛みの原因は脳か体の歪みが原因であると考えます。

皆さんは、自然治癒力という言葉をご存じでしょうか?

人間は本来自己の力で体が回復するようにできています。

例えば、足をすりむいた場合、薬を使わなくても、注射を使わなくても自然と痛みは無くなり、傷口もきれいな状態になりますよね!

これが人間が持っている自然治癒力の力になります。

腰が痛くても、肩が痛くても同じです。注射、薬でごまかして痛みを止めると、脳は自然治癒力を発揮しなくなります。その結果治りにくい体!痛みを薬でごまかす体へと変化していきます。

当院では、特殊な機械を使い脳へ共鳴振動を送ります。

共鳴振動(物体が持っている固有の周波数)

脳、神経に働きかけを行うことで脳に正しい働きを行うように、自然治癒力を最大限に発揮できるような体へと変化させていく施術を行っています。

体が自分の力で回復していくように、体の構造から変える施術を行っております。

お困りの方は一度当院へご相談下さい。