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    院長の日常
痛みを一日でも早く取りたい

「痛みが続く」のは誰しもが苦痛ですよね。

しかし、すぐに良くなる痛みとなかなか良くならない痛みが必ず存在します。

この違いはなにか?

これは、治療師の技術だけではありません。

良くならなければ、「あそこの先生はダメ」良くなれば「あそこの先生は良い」となりやすいですが、それだけで良い悪いを評価するのはなかなか難しいです。

整骨院の先生は、ほんとに心の熱い人が多く、利用者さんが一日でも楽になるようにと毎日悩み問題解決の為に取り組んでいます。

痛みを長引かせようと考えている人はいないでしょう。

では、何が原因で痛みが早く良くなったり、良くならなかったりするのでしょうか?

例えば、五十肩の場合

これは、「急性」「慢性」により良くなるスピードに違いがあります。

やはり、早期に来られた利用者さんの方が、良くなる速度が早いことが多いです。

また、神経麻痺も同じ。

手の動き、足の動きの回復は三ヶ月が勝負!と言われています。

早期から施術を受けた場合、早い方ですと一回目の施術で変化を感じます!

しかし、何年も放置、我慢していた方ですと、痛みを我慢してきた期間やそれ以上に回復する時間が必要となります。

どちらにしてもこれから先の人生を痛みと一緒に過ごすのか?痛みが取れることで新しい日常を送るのか?では、全く違いますよね!

健康的な体作りを諦めている方、対症療法に頼っている方で体を本気で良くしたいと思う方は一度当院へご相談くださいね。